DC-15sは銀河帝国のクローントゥルーパーのサイドアーム。このBlaster Pistolはクローン大戦の戦いの中で何回も使用されたもの。このピストルでほとんどの分離主義者ユニットを5発で始末できるが、ドロイデカのような敵を倒す時は8発かかる。DC-15sサイドアームブラスターはジェットトゥルーパーとクローンパイロット以外の共和国すべてのユニットが2番目によく使う武器。
トリビア[]
- この武器はゲームには登場せず、代わりにDC-15カービンの改造版とよく似たDC-15sが登場する。
- 公式サイトではこの武器をジェットトゥルーパーが使用す[DC-17コマンドーピストルとして表記するという誤りがあった。
- オリジナルのスター・ウォーズ バトルフロント(Star Wars: Battlefront)のスクリーンショットでは、クラス分けされる前に、フェーズ1のクローンコマンダーがこの武器を装備しているシーンも登場。
- その他のスターウォーズメディアにみられるDC-15sサイドアームはクローンコマンドーにより使用されているピストルの一種。
- レネゲードスコードロンとエリートスコードロンのDC-15sは共和国コマンドーバージョンと似ている。